若い頃は思いっきり眠りたかった

最近夜中に目が覚めて眠れない。宵の口は眠気が襲い体も目もぐったりである。夜中に目覚めるともう2〜3時間が眠れず困った事だ。若い頃は夜中に目が覚めても「まだ□時間眠れる」とか「もう○分眠れる」とか嬉しかったものである。お休みの日は朝はゆっくりと眠れ、休日の楽しみだった。眠るのもエネルギーが要るのだ。