泣く子には勝てぬ

夕べは息子の帰宅が早くてPM9:00(いつもはPM11:00頃)だった。凌太郎は興奮して寝るタイミングが狂い、音榎も寝そびれて調子が狂い夜中の1時頃にやっと眠った。それまで寝くじばっかりで大人のほうは眠いのに泣き止まない。そろそろ笹も帰宅の時期が近づいたが後が心配である。笹も親兄弟の居ない土地での子育てを経験したが、周りの人たちにずいぶんと助けてもらいながらどうにか子育てを終えた。感謝の気持ちを忘れてはならないと思う。この土地は行政は進んではいるが人間関係はどうなんだろう?良い人々に恵まれることを祈らずにはいられない。