実りの秋

朝は小雨、しかしながら友人に誘われて大島まで芋掘りに出掛ける。友人の芋でなく、友人の知人の芋である。女性二人で色気を武器に?毎年掘らせてもらっている。大島金時と言うブランド芋だそうでりっぱなお芋さんになっていた。この知人は男性の一人暮らしの方だがみかんや柿、芋など沢山作って友人知人に大判振る舞い。お芋もユンボで掘り起こしてくれる。傷もつかず綺麗に早く掘れるのである。柿は少し早くて次の機会に予約して帰宅。ありがたや、ありがたや。