小雨の一日

朝から雨降り。昨夜から泊まっている孫娘の子守である。9時半頃に娘は仕事から帰ってきましたが、寝ます。そ〜〜と静かにしなければなりませんが、元気有り余る二人には難しい話です。そこで大きな段ボール箱を与え、切ったり(切るのは私の役)、張ったり、絵を描いたり、好きにさせて遊ばせます。昼過ぎに娘は起床、1時過ぎに娘と孫娘とで、高松八幡宮例大祭に出掛けました。雨も止んだり小雨になったりですが、どうにかお参りができました。金魚すくいをしました。

山吹色の彼岸花、やっと咲きだしました。主人が草刈りで切ってしまうのでいつも2・3輪しか咲けません。